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Channel: 気まぐれなオーディオライフ
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訳あって、ELAC

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訳あって我が家にやってきた、ローコスなトELAC BS182。当然中古、コンディションはまあまあ、大きさはセンソール1と同じぐらい、ユニットサイズもウーハーが13センチ程度、ツイーターが特殊で見た感じはリボンツイーター、しかし「JET(ジェット・エミッション・ツイーター)ドライバー」と言うらしい。

一番の期待はこのツイーターから出てくる音である、イメージは繊細でホーンくさくて、指向性がきつい感じですか、このシステムあまり使われていないようだ、エージングも兼ねて鳴らし込みにどれぐらい時間が掛かるのだろう。

型番ELAC BS 182
形式2ウェイ・バスレフ型
ユニットJET V Ex ×1、135mm パルプ/アルミ・ハイブリッドAS CONE×1
能率86dB
インピーダンス
周波数特性46~50,000Hz
クロスオーバー周波数2,500Hz
入力定格60 / 最大80W
サイズH290×W160×D262mm (ベース部含む)
重量5.5 kg(台)
仕上げサテン・ブラック
備考バイワイヤリング・ターミナル、メタルメッシュ・グリル、サランネット付属

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6

最後の映像がバスレフのダクトのようです。
鳴らし始めて5時間ぐらい経った頃、良い感じに成ってきました。
詳しくは100時間過ぎてからですかね。

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