訳あって我が家にやってきた、ローコスなトELAC BS182。当然中古、コンディションはまあまあ、大きさはセンソール1と同じぐらい、ユニットサイズもウーハーが13センチ程度、ツイーターが特殊で見た感じはリボンツイーター、しかし「JET(ジェット・エミッション・ツイーター)ドライバー」と言うらしい。
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一番の期待はこのツイーターから出てくる音である、イメージは繊細でホーンくさくて、指向性がきつい感じですか、このシステムあまり使われていないようだ、エージングも兼ねて鳴らし込みにどれぐらい時間が掛かるのだろう。
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最後の映像がバスレフのダクトのようです。
鳴らし始めて5時間ぐらい経った頃、良い感じに成ってきました。
詳しくは100時間過ぎてからですかね。