ＰＣオーディオ（ＵＳＢ－ＤＡＣ）も現時点で私の出来る事は終わりの様だ、他にもＤＤＣ基板は３、４種類有るが２、３枚持っている人の情報では好みの問題の範囲かもしれない。
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今回ＰＣオーディオが高音質に成った要因を振り返ってみると。
①アイソクロナス（アシンクロナス）伝送（３年ほど前から有る方式）
②セルフ電源化
③ＵＳＢノイズフィルター（フェデリックス）
④Ｉ２Ｓ伝送（フェデリックスの送り出し基板使用）
⑤光モジュールの撤去
⑥低ノイズ３端子レギュレーター（フェデリックス）
⑦ピュアリズム（フェデリックス）
７項目中４項目もフェデリックス中川さんのお世話に成ってしまった、逆に言えば中川さんがいなければＰＣオーディオも高音質には成らないと言う事に成る。
りチュームポリマーバッテリー、ホビー用、電圧は７．４Ｖですが実測はフル充電で８．３Ｖ程度
このバッテリーで５０時間程は使えます。
この電圧を５Ｖに落とさなければ成りません、そこで、なんちゃって安定化電源
５Ｖ用の３端子レギュレーターは１流ですが、その他は３流自作
少し電圧が高めですが許容範囲内でしょう。
残るはＵＳＢケーブル、極端に短くすると良いと言う記事を見つけたので試してみる事に。
何かに付属していたＵＳＢケーブルをそれぞれのコネクターから４㎝ケーブルを残して切断
ケーブルだけ計ると８㎝、ここまで短いとケーブルの材質の影響は少ないでしょうね、今までは１．２ｍ
コストゼロ円、オヤイデの自作コネクターを買って綺麗に自作したい感じです、ついでに銅箔シールを
巻いて置きました。
これが驚きの効果、ＵＳＢケーブルは長いとジッタが増加する様です。
何が違うって、ビックバンドを聴きながら寝てしまいました、音が混ざらないから煩く無い、低域の躍動感が良い、
真空管シングルアンプも隠れた実力が有ったんですね。
同じシステムでも入口の改善でアンプやスピーカーには隠された能力が！！！！。