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今年も３月か
早い物で３月に入り数日が過ぎた、ここに来て花粉症がピーク、まだ量的には半分も飛んでいない様がだ、予想通り今年は多い様で自分はすでにかなり辛い。今年の目標の一つである①はＰＣオーディオをＳＤトラポと同等もしくは同じレベルまで近づける事...
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ＸＭＯＳ評価基板ＤＤＣ＋Ｉ２Ｓ
ＸＭＯＳ評価基板ＤＤＣを入手した理由の１つにカプリースとＩ２Ｓ接続をする事、Ｘ－ＤＤＣは同社のＤＡＣ－２ＵＳＢとＩ２Ｓ接続できるようにオリジナルで端子が搭載されている、しかしＸ－ＤＤＣの基板にはＩ２Ｓを引き出す為のパターンが無く諦めていた、このＸＭＯＳ評価基板には確りＩ２Ｓのパターンが明確に準備されているのだ。ＳＤＯＵＴ，ＢＫＣ，ＬＲＣＫ，ＭＣＬＫ，ＢＩＴＣＩＯＣＫ，ＷＯＲＤＣＩＯＣＫなどなど訳の分...
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ＸＭＯＳ評価基板ＤＤＣ+ピュアリズム
ＸＭＯＳ評価基板のクロック、44.1系列は何故か11.2ＭＨｚが載っている、22.5でも11.2でも良いのだろか？その辺りは良く分からない、情報では11.2のままだと88.2Kのアップサンプリングは可能だが176.4Kには対応しないと言う記事も見かけた。...
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ＵＳＢケーブルは短い方がお好き
ＰＣオーディオ（ＵＳＢ－ＤＡＣ）も現時点で私の出来る事は終わりの様だ、他にもＤＤＣ基板は３、４種類有るが２、３枚持っている人の情報では好みの問題の範囲かもしれない。...
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真空管プリ
過去４年ほど前に１度だけ、と言っても１年近く真空管プリアンプを使った事が有る、キット屋のＳＶ－３でローコストな真空管プリアンプキット、部品もいろいろ換えて最後に手放したのである、プリアンプのせいでな無く他のシステムとの相性や上流装置完成度の問題が大きかったとは思っているが、中域の抜けが悪くそれでいて高域に刺激音が残る、自分には使いこなせなかったのだ。...
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真空管差動プリアンプ
さて私のトラウマは如何なったのでしょうか？次回に続く。前回言い残して終わった思い、トラウマはすっかり消え去りました、それどころかその素晴らしさに感動しています、何が素晴らしいて、現在１００時間を越えてエージング途上では有りますが、真空管プリアンプでしか味わえない包み込まれる様な臨場感、この世界観は独特で有りまして音楽を聴く楽しさは健在です、問題は中高域の表現力なんですが、驚いた事の耳障り感が全くあり...
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大感激真空管が沢山
昨日滋賀県の下呂温泉から帰るといきなり宅配の「ピンポン」、荷物は二つ一つは友人の依頼のＮＯＳ－ＤＡＣが２台入っています、もう一つの箱はこれが凄いのです、真空管がいっぱい。...
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差動パワーの音は
ひでじさんからお借りした全段差動パワーアンプ、我が家のスピーカーに馴染んで来たので、ファーストインプレと行きますか、余談ですが、ぺるけ氏の記事を見るとプッシュプルの欠点を何とかしたくて全段差動プッシュプルを開発したそうです、それではシングルアンプの欠点は低音の伸びが足らない事、裏を返せばプッシュブルの利点は低音の伸びやかさ、それではプッシュプルの欠点は「鮮度」だと私は思います。...
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忙しくは無い
連休に入り３日が過ぎてしまった、このあたりは農村地帯なのでそろそろ田植え作業が始まりそうだ、田植えの前の町内の行事として「川ざらい」と言うのが毎年ある、今年は４月２８日（日）、要するに水路の掃除で普段使わない筋肉をこれでもか位使う、現在足腰ガタガタ、握力が全然入らない状態なのだ。...
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やっと
５月５日（日）に娘の挙式が無事終わりました、昨日まで会社に休みを頂き私の両親を静岡駅まで送り届け、新幹線に乗せればそれですべて完了。昨日の昼からは久しぶりにオーディオ（音楽）三昧、やっと気持ちが落ち着きてきました。...
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オリジナルクロック
ブログに訪問していただける「Greece7」さんがコメントで「UDA基板の、NDKクロック･･･ 外されたのですね！ 拙宅のQA550では、NDK＞ピュアリズムでしたが」ピュアリズム信者としては聞き捨てならないお言葉、すでにQA550はありませんので、UDA基板から外したNDKクロックを今一度UDA基板で聞いてみたくなりました。 正に米粒、ちゃんと４端子ありますね。...
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UDA基板のケース化
UDA基板はエージングも終わり、絶好調、クロックとＩ２Ｓの別電源化を残し、メインDDCとしてシステムの要と成ったそこでひでじさんのDACケースを参考に同シリーズの一回り大きいタカチのＭＸ４－１３－１５GSをチョイスしてみた...
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ＪＪ２A３－４０
C D _ S P 7 8さんにお借りしていたＪＪ２A３－４０、先週末からゆっくり聞く時間ができたので、他の球と比べてみた、先ず外観ですが、非常に大きく綺麗で、ガラスの透明度が素晴らしくガラスも肉厚で重たく感じます。 ＪＪ製の３００Bとほとんど同じに見える、大きさを比較してみる。 右が曙光 2A3C、左がJJ 2A3-40 大きさの違いは分かります。 JJ...
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USB-DAC再登場
ひでじさんにお借りしています、USB-DACをバグヘッドで聞いてみました、使ったソフトはこれ。 チック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァー 1972年、『リターン・トゥ・フォーエヴァー』を発表。チック・コリアのソロ名義だが、実質的にはバンドとしてのデビュー作である。これを初めて聞いた時は高校時代でしたが衝撃でした。 WASAPI－USB Audio...
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クラウン D-45
長年発売されていたクラウンＤ-４５は発売が中止に成った様です。詳しいことはわかりませんが、既に中古品しか手に入らないとの事、私は聞いたことがありませんでしたがC D _ S P 7 8さんからお借りする事が出来ました、最近は違いますがC D _ S P 7 8さんはクラウンアンプのファンで何種類かお持ちの様です。...
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